仙丈ヶ岳(55周年記念登山) 2025年9月22日 K.SUGIHARA撮影
記念登山「仙丈ヶ岳」 記録 T.MIKAMI
① 山行:2025年9月22日(月曜日)晴
② 山名:仙丈ヶ岳(3,032.88m)
③ 山行目的:創立55周年記念登山
④ ルート:北沢峠ベースのピストン
⑤ 参加者:N.YOKOTA(CL)R.MUNAKATA・T.KUBO(SL)S,NARITA(救護) 17名参加
⑥ コースタイム:時間10:00 距離9.5㎞(上り約1,100m
下り約1,100m) コース定数26
こもれび山荘5:00 ⇒ 8:10小仙丈ヶ岳8:30⇒9:00仙丈ヶ岳10:10⇒10:20仙丈小屋11:00⇒11:53小仙丈ヶ岳12:05⇒14:30こもれび山荘→仙流荘16:45 泊
山行記録
当日、起床(3:00~4:00)し、朝食(4:30)を取り、まだ暗い中、ヘッドライトを装着してこもれび山荘を5:00に出発。仙丈ヶ岳へ行く登山道入口(2つある内緩やかな方)から始動した。やや急登の樹林帯を歩き、途中衣服調整しながら二合目に到着。
二合目から2班(A班7名B班8名)に分散し、前へ進んだ。NとFの2名は山荘出発時から別行動にて仙丈ヶ岳へ向かった。三合目を過ぎたあたりから急登が始まり、本格的な登りになり、ジグザグの登りが続いた。四合目あたりから木々の間から西側に雲海が見えた。五合目(藪沢大滝ノ頭)から小仙丈ヶ岳の間で、視界が開けてきて、東側に富士山、北岳がはっきり見えた。また、後方に前日登頂を断念した甲斐駒ヶ岳や鋸岳が見えた。展望の良い尾根道を進んでいると、太陽が昇り、風もあまりなく登頂には快適に感じがした。(ちょっと汗ばむ感じもした。)
樹林帯を抜けると展望が開け、六合目を過ぎたら小仙丈ヶ岳が見えた。結構予定時間より早いペースで登ってきた。8時過ぎ、九合目小仙丈ヶ岳山頂につき、A班は記念写真を撮り、仙丈ヶ岳へ向かった。少し歩くと急な下り(岩)があり、コース通りが大変だった。下りて、仙丈ヶ岳へ向けての緩やかな稜線歩きになった。
仙丈ヶ岳山頂に9時過ぎに登頂した。山頂は広く、360度の素晴らしい展望が広がり、富士山、北岳、間ノ岳の「白峰三山」を一度に望むこともできた。B班が山頂に到着し、全員(15名)で記念写真をとった。その後、A班は仙丈小屋へ向かい、10時20分、小屋に全員が着いた。昼食時間40分が設けられたので、ゆっくり昼食をとった。小屋にはトイレがあった。(使用料200円)カール地形が美しく、高山植物が一部咲いていた。甲斐駒ヶ岳がくっきり見えた。
昼食後が終わり、今度は仙丈小屋から仙丈ヶ岳分岐点まで細道かつ登りであった。仙丈ヶ岳分岐点から小仙丈ヶ岳山頂の稜線歩いていると、下から雲がだんだん上がってきた。小仙丈ヶ岳山頂の手前では行きの逆で岩壁を登ることとなった。小仙丈ヶ岳山頂では雲がかなり迫ってきた。ここで4人組の学生たち出逢った。休憩なく、そのまま小仙丈ヶ岳山頂を通過した。時間的には余裕があったが、雲や風ができたので下山を急ぎ、樹林帯に向かった。下山は急な下りがあったと思うが、かなり早いペースで進んだ。その時、小仙丈ヶ岳山頂で出逢った4人組に抜かれたが、自分たちのスピードよりかなり速いペースで下山していたのでびっくりした。五合目(藪沢大滝ノ頭)まで下山したら風が弱くなった。樹林帯だったので、雲はあまり気ならなかったが、木の間からは午前中に見えた富士山、北岳、甲斐駒ヶ岳は全然見えなくなった。二合目の分岐点にきたので、朝来た登山道ではなく、違うルートでこもれび山荘へ向かった。途中で1組15人ぐらいパーティと2度と遭遇したが、同じパーティだった。二合目までにくる登山道で出会ったらかなり待っている時間がかかったと思った。行きと違う登山道をきたが、距離はあったが、結構ゆるやかで歩きやすかった。14時30分無事にこもれび山荘に戻ってきた。A班着いてから、間もなくB班も無事に戻ってきた。